今日もランクル日和

40代からはじめる素敵なランクル生活

とりとめもない雑談


私は夜遅くまで仕事があるので、夜中が自分の時間です。当然家族は寝ています。こっそりと静かに工作をしたり、本を読んだり、録画してあるテレビを見たりする楽しい時間なのです。

急に寒くなりました。
どうにも作業部屋で工作するのが億劫になります。さっさとストーブを出して灯油を買ってくれば良いのですが、それも面倒でやってません。ひたすら楽ちんなランクルやキャンプの本を読んでいるダメ人間です・・・つまりブログネタが無くなるということです。わはは。

だったら無理に記事を書かなくても良いのですけどね。たまにはとりとめもない話をグダグダするのも良いかなあ・・・まあいつもグダグダですけどね。



うだつの上がらないブロガーです。
あと3ヶ月ほどで1年が経とうとしているのに、一向にバズる気配がありません(笑)なんとか砲というのは都市伝説なのでは?と疑い始めております。なんとも平々凡々な駄文を垂れ流すだけですから仕方ないのでしょう。とにかく読者様に支えられて今日まで頑張ってまいりました。

先日始めたインスタグラムは、そんな夢見る真面目ブロガーには危険なお薬でございます。まだはじめて45日ほどですが、投稿すると即座に いいね! いいね! いいね! いいね!・・・とポップアップウィンドウが立ち上がります。良くできたボットじゃないのかと思うほどです。ランクルは全世界で愛されているので、ランクルの写真を投稿すると200~300近くの いいね!が付くのです。はてなスターのように無限に押すことはできませんよ。いいね!は1投稿1人1個までなのです。

そりゃ勘違いしそうになりますよ。一流ブロガーがはてなスターを1000、2000貰えるような気分を味わえるわけですから。

インスタ映えって馬鹿じゃねえの!と思っていた私はどこに行ったのでしょう。せっせと映える写真を研究したり、良いロケーションがあると必ず撮影しています。2年遅れのインスタ映えブーム到来なのであります。

落ち着いて考えると、分母(人口)が違いすぎるので当たり前なんですよね。インスタグラムの中では平凡な存在なのです。

長い文章も書かないし、書いても読まれないから、インパクト写真勝負になりがち。みんな適当にいいね!押してる気もする。なにしろフォロー数が増えてくると、新規投稿もバシバシ入ってきますから、時間を掛けてゆっくり見る時間もない。だあーーーと流し見しながら、いいね!を押すのです。

インスタグラムの仕掛けはおおむね理解はできるけど、中毒性があります。ブロガーなら投稿は楽勝ですから毎日投稿できます。ブログを毎日投稿するのはすごく辛いですけどね。

フォロワー、フォロー数は、どうでも良いけど。夢中でいい写真や、好きなランクルや時計の投稿を見つけては、フォローしていたらフォロワー数も勝手に増えてしまった。おおよそ5人フォローしたら4人はフォローバックしてくれてます。一応自分の趣向に似ている人にフォローしているので、こんなもんでしょうね。
いまのところインスタグラムはこんな感じ。



他の人のブログとかインスタグラムを見ていると、物欲が刺激されます。ランクル購入して、もう高額な欲しいモノは満足かなあと思っていたら、ランクルが入るガレージが欲しくなってきた(笑)大人の秘密基地・・・たまらんなあ。本当に欲深い。

一生賃貸でも良いけど、ガレージとなるとやはり一軒家が欲しくなる。むうううう。この歳だからもう高額ローンは組めないしなあ。窓際貧乏サラリーマンでもガレージを手に入れる方法を考えてます。

今年の冬はキャンプする予定はないから、グツグツと小さな物欲を煮えたぎらせながら、ネットショップや雑誌を眺めています。とりあえず鉈と鋸は買いたい。もうAmazonのカートに入ってるし(笑)趣味用口座残高が足りない(笑)はよ小遣い支給されないかなあ(笑)


そう言えば。雨漏りするテントも直さないといけないなあ。製作途中のドリンクホルダーも早くつくらないと家族からブウブウ言われ続けているしなあ。整備待ちの時計は何個あるだろう。お金の工面のためにモノ売るかなあ・・・あああああああ。
>>>>>>>現実逃避。


今年の東京モーターショーに参考出品されたハンターカブ(CT125)いいなあ。欲しいなあ。モンキー125も発売されたから、これも発売されそうだよねえ。

www.google.com

モンキー125が40万円(!)だから、もし発売されてもすぐには買えないけどさ。バイク高くなったなあ。


明後日発売するランクルの雑誌欲しいなあ。まあこれは買うけど(笑)

Cal vol.31 2020年 01 月号 [雑誌]: GOODS PRESS(グッズプレス) 増刊

Cal vol.31 2020年 01 月号 [雑誌]: GOODS PRESS(グッズプレス) 増刊

 

 
おっ。そろそろ2000文字。
グダグダおしまい。